1775件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蓮田市議会 2022-12-22 12月22日-委員長報告・討論・採決-06号

次に、在宅医療介護課所管事項では、「地域包括支援センターについて、蓮田圏域及び閏戸平野圏域に、それぞれ配置している職員数は何人か」との質疑に対し、「1圏域に、社会福祉士保健師主任介護支援専門員高齢者人口に応じて配置する規定があり、蓮田圏域は4名、閏戸平野圏域は3名の体制になっています」との答弁がありました。  

蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号

次に、個別避難計画の作成の推進体制進捗状況はについてでございますが、避難行動支援者の情報を保有する長寿支援課福祉課在宅医療介護課子ども支援課危機管理課関係各課避難行動支援者に係る避難行動支援制度登録窓口となり、連携して取り組んでございます。  また、制度推進に向けては、避難支援等関係者である自治連合会民生委員児童委員協議会、市の3者で協議を重ねてございます。  

蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号

医師会にお願いしている在宅医療支援センター取組も大事だというふうに思っています。  こうしたいろいろなチャンネルを通じて、地域方々の見守りであったり、認知症への支援であったり、そして、必要な方には専門的な支援につなげていくと。認知症初期集中支援チームも含めて、そういうものにつなげていく体制が大事だと思っています。  

毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号

住み慣れた地域自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるためには、在宅医療介護を一体的に提供される体制整備が重要となってまいります。HAPPINESS館は、医療介護に関し一体的な対応が可能であること、さらには高齢者健康づくり介護予防の場としての機能も併せ持っていることが大きな強みであり、これまでも中心的な役割を果たしていただいております。

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

また、本町の特性である埼玉医科大学は、高度な医療体制はもとより、介護福祉在宅医療緩和ケアなど全てが整った医療機関があります。超高齢化社会の中で、国や県では、人生会議ACPアドバンスケアプランニング)、もしものときにあなたが望む医療ケアについて、前もって考え、家族医療ケアチームと繰り返し話合い、共有する取組について啓発活動を実施しております。

宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号

在宅医療介護関係者研修会について。 10月28日、宮代町、蓮田市、白岡市の共催による令和4年度第2回在宅医療介護関係者研修会を開催しました。 蓮田奏診療所の今永医師講師に招き、「ACP実践報告~在宅医療現場人生会議を知ろう~」をテーマに講義が行われ、医療介護関係者など69人の参加がありました。講演後は、参加者からの質問を受け、講師からアドバイスが行われております。 

蕨市議会 2022-09-22 令和 4年第 4回定例会-09月22日-05号

本市においては、地域高齢者総合相談権利擁護地域支援体制づくり介護予防の必要な援助など、高齢者保健医療向上及び福祉増進を包括的に支援することを目的として、地域に3カ所の地域包括支援センターを設置しているほか、重度な要介護状態となっても365日、切れ目なく支えていく定期巡回随時対応型訪問介護看護サービス事業所の設置や、在宅医療・療養に関する相談窓口として蕨戸田在宅医療支援センター

蓮田市議会 2022-09-22 09月22日-一般質問-05号

在宅医療課、それから健康増進課等々、みんながそれぞれ連携をしてやっているところでございます。  認知症と言えば、私の義理の母ですけれども、まさにそのとおりで、父はとっくに亡くなったので、最初にあれっと思ったときから、昨日の話でもありましたけれども、耳が聞こえないからかなと思ったら、聞こえていてももう脳にまで行かない。

蓮田市議会 2022-09-21 09月21日-一般質問-04号

そのほか、年に1回、在宅医療介護市民特別講座を開催し、エンディングノートの活用を含めた「人生会議」の講演を開催しております。  厚生労働省が普及・啓発を進めている。この人生会議とは、もしものときのために、市民の方が望む医療ケアについて前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取組のことで、ACPアドバンスケアプランニング)と呼ばれています。

蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号

同時に、例えば子育てしやすいまちづくりを進めていく上でも、効率的な公立病院での小児科や産婦人科があるということが非常に強みになるということも指摘をされておりますし、これからのもう1つの大きな課題である地域包括ケアシステムというのを構築していくに当たっても在宅医療との連携というのも非常に重要でありまして、その面でも市立病院役割は非常に大きいという点では、選ばれる都市づくりということはこれからの大きな

北本市議会 2022-09-20 09月20日-06号

私は、在宅医療訪問介護など現場を担う方々から、現在や今後を心配する声を聞きました。高齢化とともに、認知症の方が増えてくる、また年々家族との関係性も薄れていっていく時代でございます。 そうした中で、特に高齢の独り暮らしの方々が不安を感じていることは、見守りということでございます。もし具合が悪くなったらどうしたらよいか、何かよい仕組みはないのか。

草加市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 福祉子ども委員会−09月16日-03号

次に、2項包括的支援事業任意事業費の内容といたしましては、まず、1目包括的支援事業費につきましては、8か所の地域包括支援センターで実施した高年者福祉向上増進を包括的に支援する地域包括支援センター委託事業のほか、在宅医療介護サービスの一体的な提供に向けた関係者間の連携推進するための在宅医療介護連携推進事業、多様な主体による様々な生活支援介護予防サービス提供体制を構築するため、地域課題抽出

毛呂山町議会 2022-09-06 09月06日-04号

議員ご承知のとおり、町には埼玉医科大学グループ、こういった強みがございますので、将来的にはオンライン診療ですとか、HAPPINESS館との連携強化による在宅医療オンライン化など、こういった住民に恩恵のあるような取組のほうを今後検討していきたいと思っておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 荒木かおる議員

宮代町議会 2022-08-26 08月26日-02号

2款の分担金負担金ですが、蓮田市、白岡市との協定に基づいて在宅医療介護連携共同実施事業を行うための負担金でございまして、令和3年度は宮代町が幹事となっていたため、両市から収納をしております。 3款支払基金交付金は、40歳から64歳までの第2号被保険者介護保険料分として徴収されたものを社会保険診療報酬支払基金を介しまして、介護給付費分及び地域支援事業費分として交付されるものです。